Football Romanticism, Fan Culture & Stadium Experience from Europe

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25 Apr 2018

Panenka Magazine Japan vol.01が発売になりました

Panenka Magazine Japan vol.01のAmazonのKindle版が購入いただけるようになりました。

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vol.01の掲載内容

創刊号は、下記の通り盛りだくさんの内容となっています。

創刊記念インタビュー

まずはオランダで2014年に創刊号を制作した際に、このマガジンの名前の由来となった人物、アントニーン・パネンカに会うためにプラハに向かった時の話から始めましょう。パネンカは1976年のヨーロッパ選手権において前代未聞のペナルティーキックを放ち、チェコスロバキアを優勝に導いた人物です。伝説のヒーローは世界で最も有名なペナルティーキックについて快く、私たちに話してくれました。また編集長であるTom Bodde(トム)は5日間南イタリアに渡り、ナポリ対ユベントス、そして、伝説の戦いとなったベネヴェント・カルチョの試合を観戦しました。ベネヴェント・カルチョは2016-2017シーズン後に初めてセリエAに昇格しましたが、開幕以来14戦全敗、勝ち点0という厳しい戦いを強いられていました。そんな中、トムは歴史的な瞬間に立ち合うことができました。ACミランを相手に苦戦する中、95分に突如、ゴールキーパーになって現れた魔女(表紙)が得点を決め、セリエAでクラブ史上初の勝ち点1を獲得することができたのです。

FCタタバーニャ

熱狂的なスペインサポーターがFCバルセロナの選手バスを見たときに、どのようなことが起きたのかは非常に興味深い出来事です。私たちはメッシ、ネイマール、スアレスが走ってロッカールームに駆け抜けていく姿を間近で見ることができました。バルセロナと比べるとハンガリーの2部リーグに所属するチーム、FCタタバーニャの存在は地味ですが、これも1つの現実であり私たちにとってはこのFCタタバーニャの女性との出会いや元フェイエノールトの選手を探す時間は同じように有意義なものでした。
さらに、かつてドイツ ブンデスリーガで力を振るっていた伝統あるクラブ、ボルシア・ノインキルヒェンにも訪れました。現在は6部リーグに所属し、壊れかけたスタジアムでプレーしています。また、ドイツからはフォトエッセイとして、スタジアムで作られたコレオ(コレオグラフィー)とシマウマがチームキャラクターであるMSVデュースブルクを訪れた時のことをお届けします。

ヒルズボロの悲劇

今回の特別編としてリパブール アンフィールドでの物語をお伝えします。私たちはヒルズボロの悲劇の式典に訪れることができました。1989年にその悲劇は起こり、96人のサポーターが命を落としたのです。さらにイングランドからはフォトルポルタージュとして、ボレアム・ウッドにあるメドーパーク、古き良きスタジアムを持つグロスター・シティAFCを取り上げました。

ジョージ・ベストの故郷をだずねる

伝説の選手、ジョージ・ベストをご存知でしょうか。彼が幼少期を過ごした北アイルランドのベルファストにも訪れました。そこには彼が子供の頃に寝ていたベットがあり、その家は今もなお、彼が住んでいたそのままの状態で残っていました。

伝説の背番号「14」 ヨハン・クライフ

絶対的な存在であるヨハン・クライフ。彼の背番号に敬意を表し、14個の質問から彼について改めて紐解いていきたいと思います。さらに今回はスコットランドのダンディーFC、太陽の光で満ち溢れたキプロスのアノルトシス・ファマグスタ、プレーヤーズトンネルについてもお届けします。

それでは、ヨーロッパのフットボールカルチャーが身近に感じられるPanenka Magazine Japanをお楽しみください。